主婦のはしくれの怠慢と家電事情
2020年2月1日より、独身OLから主婦のはしくれに転身しました。
というのも、旦那さんの転勤があったためです。
そして、私は無職になりました。
家事にさく時間がある + 生活費を補助してもらう
=家という職場で働く労働者
私の脳内ではこのような公式により、なんの疑いなく食事をつくり、部屋の掃除をする。
ここまでは問題ないでしょう。
問題は、家事がおろそかになってしまうときに
この考えが、精神的に健全ではない状況を産むことです。
そこで、旦那さんと相談したうえで
独身時代から考えていた通り、「家事を一部委託する」という側面を重視して
■食器洗い乾燥機
Panasonic (NP-TCR4)工事費用含めて 税抜70000円にて
■ロボット掃除機
Electroluc Motionsense メルカリでほぼ新品を 税込18000円
にて購入しました。
ついでに言うと、■お風呂も自動湯沸かし器です。
家政婦雇うよりよほど経済的。
怠慢こそ、イノベーションをうみだす。
「そろそろ、家事の行為にこだわるのはやめませんか。」
料理においては、個人的には、切る、むくという行為にさく時間の
割合が多いので、近いうちに
フードプロセッサーと性能よいピーラーを手に入れたいと
思っています。