36歳・無職からの4回目の転職活動はミスマッチだらけ
全然うまくいかない。
2社目 下水道の建設コンサルタント・営業アシスタント
3社目 総合食品卸・企画/販促
4社目 出版社・社内SE
まぁ。彩豊かな経歴である。
今になって振り返っても後悔はしていない。
3社目までは今も、そこにいたかったと思っている会社はない。
4社目は、結婚した人と暮らすための前向きな退職であった。
ご存じの通り「36歳」「中途半端」という点は前向きにとらえられられない。
2月から片っ端から応募して、受験している。
○応募20社近く
○面談5社
○内定1件(契約社員のため辞退)
人不足がさけばれている現代であっても、
希望する大手では、年齢足切りか、即お断りされるし、
面談にいたってもスキル不足とお断りされる。
明らかに人がいない企業は、(誰でもいい)感が強くてひいてしまう。
こんな中、私は、ひとつ強い点を持っている。
こんなにうまくいかない就活も、経験済みなのだ。
いちいち落ち込むことがどれだけ無駄か知っている。
就活って、恋愛と同じくマッチングなので
企業の求めるポストと自身のスキルが一致しないから断られる
というのは致し方ないということ、
逆の場合でこんな素敵なポストに私が?という棚ぼた的な経験もあるので
間違いない。
Aがだめなら、Bに、Bがだめなら、Cという話でしかない。
今月の仕事運の強いことを祈りながら。
本日も就活をキメます。。。