メルカリマスターの日常

おしゃれってなんですか?QOLってなんですか?少しずつおしゃれになればいいじゃない。妊婦のキャリア形成についても考えてるので教えてください。

企業の将来性が面談スタイルに透けて見えるという話

さて、就活2か月目となって少しずつ焦りが見えてきました、

当方36歳主婦なのですが、コロナの蔓延など正直言ってられず、

面接があれば東へ西へのスタンスで取り組んでます。はい。

 

たくさん面接をお願いしてるのですが、その中で

「コロナの影響でwebによる面談」を実施している会社が

1社(A社)ありました。

 

これは、大きいです。

もともとは、こちらの企業さまも会社での面談を

実施していたようですが、即時的に面談スタイルを切り替えた、

ということ。

 

もともと、できれば将来的にはリモートで働きたい、

という気持ちがあったので一挙に志望度があがりました。

(スキル的には難しそうなのですががんばりたい)

 

 

今の時代にあった働き方を持ってる会社って、ここ名古屋でも、とても少ないようですが、これってやはり企業体質として、老年の社長とかだと難しい気がします。

 

私が志望しているA社は、割と最近できた企業で

恐らく社員も若い企業です。

歴史が浅いって今までだったら嫌煙してたのですが、今って時代がまさに変わろうってしていると思うので、若い企業のほうに軍配が上がる気がします。

 

というか、そういう会社では

経営者の方、リモートワーク、ほんとやってみて! 

って経験者としては思うんです。

ぜんぜんできるから!

これに関しては、できないって思ってると一生できないです。

残念ながらそういうイメージ先行してる方世の経営者に多い気がします。

 

昔のスタイルに固執してる、というかリモートって概念がないとか

そういう会社はほんとに生き残れないんじゃないかな?

と今回の件で思いました。

 

<勘違い追記>

面談にて確認したところ、リモートは基本的には行っていません!

とのことでした涙・・・。面談がwebであっても確認必須ですね。。